組合紹介 [委員会]

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(1)機械対策委員会

ア 適正業務の徹底と遊技機の確実な点検

平成28年4月1日より遊技機流通制度の運用が開始され、当該制度をより健全かつ円滑に実行することができるよう、販売業者としての適正業務や当該制度の運用について周知徹底を図り、また、現場における課題等に目を向け、積極的に情報収集を行い、制度推進に協力する。

また、支部会、地区研修会等において、回胴式中古遊技機点検作業マニュアル等の活用を促すとともに、回胴式中古流通委員会が実施する「中古機流通業務技能試験」の運営に積極的に協力し、確実な点検確認業務の知識向上を図る。

イ 不正遊技機を含む各種不正行為の排除

不正遊技機を含む各種不正行為の排除を目指し、不正に関する情報の投稿窓口として設けている「健全化ボックス」の周知徹底を図り、あらゆる角度から不正情報の収集に努めていく。

また、回胴式遊技機を流用した賭博行為、いわゆる「闇スロ」を社会から排除すべく、「闇スロ情報収集サイト」への投稿も促していく。

ウ 確認シールの運用ルールの整備

遊技機流通制度下において、新台の設置作業及び設置確認業務を行える者が拡大した。これにより、当組合が回胴式遊技機の設置時における責任の明確化を目的とした「確認シール事業」についても、当該流通制度に対応できるよう、現場における運用実態に合わせて確認シールの運用ルールを整備していく。

(2)広報委員会

ア 広報誌及びホームページによる広報活動の更なる推進

広報誌誌面の充実を図ることを目的に、全広報委員が、記事作り及び取材活動に積極的に取り組み、組合内外への質の高い情報発信に努める。

また、各支部・各委員会との連携については、各地区で開催される合同地区委員会を積極的に活用して情報を発信・収集し、迅速かつ正確に誌面に反映させることができるよう、更なる強化に努める。

「闇スロ撲滅」への取組みは、ポスター等を活用し、「闇スロ撲滅」宣言サイトへの誘導を図り、当該サイトへの投稿を促すよう努めるとともに、広報誌誌面において「闇スロ撲滅」を訴え、この問題についての意識の高揚を図る。

また、パチンコ・パチスロ依存(のめり込み)問題については、広報誌をとおして、組合員等に遊技業界全体の取組みを伝え、当該問題に対する意識を更に高めてもらえるよう、積極的な啓発活動を推進するとともに、ホームページも活用し、遊技業界全体の取組みの様子を業界外にもアピールしていくように努める。

イ 「幼児車内放置ゼロ」巡回活動の積極的な推進

組合員等に、当該活動を更に活発に実施してもらえるよう、広報誌及びホームページをとおして、今年度も強化月間及び特別強化月間の告知を行い、この活動への更なる協力を仰ぐとともに、強化月間終了後に組合員等から提出された報告書の結果をまとめて、それぞれに掲載し、当活動の意義及び重要性を伝える。

また、啓発ツールの活用策として、今年度もオリジナルカレンダーを制作し、当該活動への協力依頼をPRする文章を継続して掲載し、意識の高揚を図るとともに、ポスターやLINEスタンプの更なる活用法について検討を加え、当該活動のより一層の活性化を図る。

(3)リサイクル・環境委員会

ア 使用済み遊技機の適正リサイクルの強化

回胴式遊技機を流用した賭博行為、いわゆる「闇スロ」摘発の報道は後を絶たず、社会にとって大きな問題として取り上げられており、一向に収束する気配がない。このような状況の中、遊技業界では新基準に該当しない回胴式遊技機の段階的な撤去を進めており、撤去された回胴式遊技機が闇スロに流出することが危惧されることから、組合員が遊技業界外の者へ回胴式遊技機を売却する場合には購入者の使用目的等を必ず確認するよう徹底するとともに、組合員から排出された遊技機が賭博という犯罪の道具として流用されることがないよう、支部会や研修会を通じて最終機歴の掌握に必要なリサイクル管理票の運用の徹底を図る。

また、業界団体で構成するリサイクル推進委員会へ推薦依頼があったリサイクル業者が、リサイクル選定業者として選定されるよう、多項目にわたる総合的な評価基準に基づいて適切な指導と助言を行い、使用済み遊技機の適正リサイクルの強化を図る。

イ 地域に密着した社会貢献活動及び環境保全活動

気候変動による水害などの自然災害によって、事業活動に直接的な影響を与える事象や、グローバル化が進展した経済では海外で発生した自然災害等の影響が日本の経済に被害を与えるなど、間接的な影響も懸念されおり、気候変動の原因である地球温暖化防止対策が求められている。その取り組みの一環として、夏期は昨年同様、クールビズ等の節電対策を実施し、冬期においてはウォームビズを実施して年間の電力使用量の削減・地球温暖化の一因である二酸化炭素の排出抑制を図るとともに、クールビズ及びウォームビズのポスターを作成して省エネルギー対策の周知徹底を図る。

また、今年度も地域に密着した社会貢献活動及び環境保全活動を各支部単位で展開し、これらの活動をとおして、地域社会における地位向上、協調・共生を図り、地域社会に信頼され、貢献できる社会貢献活動及び環境保全活動に努める。

(4)事業総務委員会

ア 円滑かつ確実な組合運営に向けての各種施策の推進

目まぐるしく変化する遊技業界の動向や組合員のニーズを素早く察知し、これらにスピーディーに対応できるように、時代に即した定款・規約・規程の維持・進化を図りながら、組合運営に万全を期していく。

イ 支部活動の活性化に向けた各種施策の推進

平成26年4月1日より、組合員へのサービス向上のため、各支部の打刻事務所を支部事務所としてスタートしたが、今年度も引き続き、支部活動の更なる活性化を図る一環として、支部事務所を有効に活用をしながら、支部運営の発展・効率化等を目指していく。

また、支部会・地区研修会・新年研修会等の各支部催事において、組合員が意見を述べやすくなるような環境作りに努めていく。

ウ 組合員のコンプライアンス意識の向上

ここ数年、当組合員の関わった回胴式遊技機を使用した常習賭博事犯や遊技機の不正改造事犯は発生していないが、更なるコンプライアンス意識向上を目指し、啓蒙ツール等の制作を含めながら、各種施策を講じて、万全の体制を構築していく。

また、代表者名・役員の就退任・会社名・所在地の変更等、各種届出義務遵守の徹底については、組合員の完全な義務履行を求め、引き続き啓蒙に努めていく。

エ 共同購買事業及び福利厚生事業の推進

〈共同購買事業〉

 

 

 

〈福利厚生事業〉

 

 

常時取扱商品である「ゴルフ用品」「ゼロックス製レーザープリンター」の広報活動に努めながら、組合員へのサービス向上を目指して、これら以外に新たな商品をより安価に、かつ継続的に提供できるように、議論を重ねていく。

 

今年度も、引き続き、遊技業界の情勢を見ながら、例年どおり「理事長杯支部対抗チャリティーゴルフ大会」等の催事を、確実かつ万全な体制で運営しつつ、「組合研修旅行」や「講演会」等の企画・立案等も検討し、組合員の教養面の向上を図っていく。

オ 社会貢献活動の推進

社会貢献活動の推進については、例年同様に「ペットボトルのキャップ収集活動」への参加協力を求めていく。

また、各委員会及び各地区が実施している各種活動もバックアップしながら、今年度も引き続き充実した業界活動、社会貢献活動を幅広く実施していく。

(5)回胴式中古流通委員会

ア 中古機流通及び認定申請に関わる適正業務の徹底

中古機流通等における知識・技術の向上を目的に中古機流通事業に従事する遊技機取扱主任者は、中古機流通業務技能試験(以下、「技能試験」という。)の合格を必要条件としている。今年度は、更に有益な技能試験にするため、点検確認の精度向上に加えて、遊技機販売業者登録に関する規程・遊技機取扱主任者に関する規程等からも取扱主任者が日々の業務で必要な内容を出題する。

また、受験者の中には取扱主任者資格を取得して間もない取扱主任者もいることから、既に当該事業に従事している取扱主任者と知識・技能が同等のレベルになれるよう新たな教材(試験項目テキスト・実技試験DVD)を製作・配布し、適正業務の周知徹底に努める。

イ 中古機流通業務等に関する情報共有及び円滑な委員会活動

中古機流通及び認定申請に関する業務は、組合員の営業活動に直接的な影響を及ぼす可能性があることから、当該業務に関する決定事項を迅速、かつ確実に伝達すること。更に、昨年度に引き続き、合同地区委員会等を通じて組合員からの意見・要望を吸い上げ、各地区における問題についても速やかに委員会へ報告し、対策を協議する。

また、遊技業界における当組合の役割をしっかり捉え、中古機流通及び認定申請にかかる業務に関する環境変化にも迅速に対応できるよう代表委員との連携体制を整える。

ウ 中古機流通及び認定申請の円滑な運用

機歴管理システムの機能やハンディスキャナの操作に関することなど、取扱主任者だけでなく、申請書類の作成等に関わる実務担当者にも負担軽減となる部分を追究し、改善できるところは改善していく。

また、中古機流通業務等に携わる実務担当者に対し、打刻申請に必要な各種書類の取扱いについて、質疑・応答の場を設けるなどとして教育の充実を図る。