回胴遊商広報誌第121号
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39回胴遊商各支部の平成30年度中部・北陸支部中部・北陸支部においては、10月12日(金)に第3回目となる愛知県内を流れる矢田川の河川敷清掃を、中部遊商と合同で実施いたしました。当日は晴天の中、午前10時から12時までの2時間、両団体合わせて62名がボランティアとして参加し、額に汗して精力的に清掃を行いました。拾い集めたごみは、可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみに分別して、両団体で集めたごみの量は45リットルのごみ袋で可燃ごみが7個、不燃ごみが4個、資源ごみが2個にもなり、拾い集めたごみの中には破損したパイロン、ボウリングの玉、電源タップ、モリ、壊れたジョウロ等がありました。終了後、参加者からは、不法投棄と思われるような不燃ごみがあり驚いた、今後も中部遊商と合同で実施し親睦を深めていくとともに、この活動を広めていきたい等の声が寄せられました。中部遊商とともに矢田川の河川敷清掃を実施参加者が清掃場所へ移動草で隠れているごみも見逃しません2時間の作業で袋いっぱいのごみが集まりました。両団体が協力して集めたごみ作業に先立ち挨拶する坂井 洋一副支部長(リサイクル・環境委員)実施日:平成30年10月12日(金)場 所:愛知県名古屋市北区矢田川河川敷参 加:両団体合わせて62名

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