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2017年02月23日

「熊本城復興城主」募金への寄付金贈呈を実施

 「平成28年熊本地震」の発生にあたり、回胴遊商広報誌第115号(2016夏)において、お見舞い文を掲載するページを設けたところ、組合員・特別会員・賛助会員146社から掲載の申込み依頼があり、150万円が集まりました。
 これを受けて、この150万円を熊本市が募集する「熊本城復興城主」募金に寄付することとし、平成29年1月30日(月)、熊本市役所において目録の贈呈式を行いました。

 今回、この贈呈式を実施するにあたり、熊本市役所の担当者の方のご厚意により、九州・沖縄支部の担当役員である山崎副理事長と同支部の井手支部長、林田副支部長、田志副支部長及び、今回の贈呈式実施のために尽力していただいた同支部所属の組合員である(株)九州遊機の本田社長と、(有)セントラル通商の井島さんが、7名の広報委員に合流し、熊本城の様子を取材しました。
 取材当日は、一般の方をはじめ、観光客の立ち入りが禁止されている区域を案内していただきましたが、地震発生から8か月以上が経過する中、修復途中の個所はまだまだ数多くあり、今回の地震による被害の甚大さを目の当たりにして、石垣や建造物の修復には長い時間と莫大な費用が必要であること実感すると同時に、自然災害の恐ろしさを痛感することとなりました。

石垣は完全に崩れている
取り除かれた石垣の様子
崩れ落ちた石垣
工事が進む熊本城
著しい被害を受けた石垣
建物の壁が崩れ落ちている
足場が組まれた熊本城

 その後、熊本市役所本庁舎を訪問し、山崎副理事長から高田副市長に、「熊本城復興城主」募金への寄付金150万円の目録を贈呈しました。
 あいにくこの日は、大西市長は公務のため不在でしたが、対応していただいた高田副市長からは、「この度は、熊本城復興支援のために『熊本城復興城主』へ募金していただき、誠にありがとうございました。熊本城は、熊本県民・市民に愛され、心の拠り所となっており、一日も早い復旧が望まれておりますが、まずは復興のシンボルとして大天守閣を3年以内に復旧させ、全体としては20年計画で作業を進めていく予定でおります」と、謝辞を含めてお話をいただきました。

高田副市長(左)と山崎副理事長