私たちは主にパチスロを販売する商社で組織された事業協同組合です。

KAIDOU-YUSHO Cooperative 回胴式遊技機商業共同組合

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組合紹介 [活動計画・目標]

活動計画

令和3年度 事業計画

このコロナ禍は、いつまで続くかは分からないが、閉塞感を打破する明るい兆しとして新型コロナウイルスワクチンの接種が医療従事者に始まり、4月中旬には高齢者に対する接種も始まる。また、7月には1年延期となった東京オリンピック・パラリンピックが開催されることから、121日間をかけて、日本全国47都道府県を巡る聖火リレーが始まった。しかし、感染力の強い変異株が蔓延しており先行きは見通せない。

遊技業界においては、ホールの店舗数も減少しているが、ぱちんこ機、回胴式遊技機ともに適合が進んでおり、連休明け以降には順次期待の持てる遊技機がリリースされるだろう。ぱちんこ機は、遊タイム等で遊技機のバリエーションが広がり、ファンに喜ばれる遊技機になるだろう。回胴式遊技機も低ベース化、有利区間の見直し等があって、設計の自由度も上がり今後は期待できるだろう。もっとも、ホールの厳しい経営が続く中で、お客様に満足してもらえる遊技機が出てこなければ、閉店廃業というケースも出てくる。いずれにせよ、令和4年1月末には旧規則機は撤去しなければならず、入替は進んでいく。

当組合では「業務の効率化」と「経費削減」を目的として、令和3年5月以降事業総務委員会、広報委員会及びリサイクル・環境委員会の3委員会を発展的に統合し、新たに「総務委員会」を立ち上げ、「事業部会」と「総務部会」の2つの部会体制で運営を図ることとした。これに伴い委員会から支部に移管する活動と、委員会が所管するが実務は事務局が実行する業務とに分け、業務の効率化を図る。

また、行政手続きにおける押印の見直し(押印の廃止)に伴い、現在、中古機流通業務に関する書類等の運用見直し等中古機業務の改善策を検討している。

今年度も先行きは厳しいと思われるが、当組合の理事長は遊技産業に携わるすべての皆様に福が舞い降り、上昇機運が訪れることを祈願して「昇」の一文字に託した。

このように業界が苦しいときだからこそ業の確立、発展のため一つにまとまる必要がある。

活動目標

(1) 安全で安心な労働環境の構築を実現し、豊かな遊技環境を創造する

目まぐるしく変化する遊技業界の動向や組合員のニーズを素早く察知し、働き方改革に則った組合員やその従業員の安全で安心な労働環境改善に継続して取り組む。

中古機流通業務技能試験では組合ホームページに掲載した資料を参考に、組合員各社で講習を行いその知識と技術の向上を図ったが、今後も環境の変化に迅速に対応できる遊技機取扱主任者の育成を図っていく。

さらにメーカーから提供される点検方法や不法改造事案に関する情報は速やかに組合員に伝達し、豊かな遊技環境を創造する。

(2) 地域の環境や時節に合わせて継続的な社会貢献活動を実践する

大阪府、神奈川県での森作り活動や愛知県の河川環境保全活動、さらには沖縄県のサンゴの植付保全活動等、従来から取り組んでいる地域の実情に合った活動を継続して組織的に実施していくほか、各支部の環境や時節に合わせて海岸・河川・道路等の清掃で地域に根ざした各種の貢献活動を計画的に展開し、その役割と責任を果たしていく。

また、組合員等には年間を通じて節電対策メニューを提示するとともに省エネ対策の周知徹底を図るためのクール(ウォーム)ビズのポスターを作成し、省エネ・節電行動の定着を促す。エコバッグの利用、ペットボトルキャップ収集活動は継続して実施する。

(3) 使用済み遊技機の適正リサイクルの推進と適正処理を確実に実行する

旧規則機が大量に撤去されることから、選定業者の処理が逼迫しないように計画的撤去を推進し、使用済み遊技機の適正なリサイクルの推進と適正処理を確実に実行する。

また、組合員自らが廃棄等した遊技機についても回胴式遊技機処理管理票を用いて、製造番号等の情報を管理し、適正リサイクルの強化を図る。

(4) 業界団体及び地域社会と連携し依存問題対策に積極的に取り組む

パチンコ・パチスロ産業21世紀会と連携して取り組んできた各種の依存問題対策に加えて、リカバリーサポート・ネットワークを引き続き支援するとともに、国が計画する「ギャンブル等依存症問題啓発週間」(5月14日~5月20日)に対しては業界団体及び地域社会と連携して積極的に取り組む。

依存問題として象徴的に話題となる幼児車内放置問題には、これをゼロとするように未然防止対策として「幼児車内放置ゼロ」巡回活動に取り組む。

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